肌のためにサプリメント
これまでは、ニキビ、吹き出物には「お薬」としてエーザイさんの「チョコラBB」などが
よく知られていましたね。
ここ数年でしょうか。シミやくすみに悩むひと向けに、サプリメントが出回るように
なってきました。
シミの原因が、紫外線によるものが大きいということや、シミに有効な栄養成分がある
ことがだんだんと知られてきたからだと思います。
昔はシミはあきらめられていました。だからコンシーラーで隠す。そういうことでした。
でも、今は“隠す”という後ろ向きな発想ではなく、
「できることなら消したい」と積極的に、しかも根本的なところから対策を考える女性が
増えてきたんだと思います。
その時々の対処療法ではなく、本質的なものを求めるのが、現代の流れです。
これまでは薬の扱いだったものも、サプリメントに対する規制がゆるやかになったことも
手伝って、成分もきちんと入れられるようになり、また指定成分が配合された製品に
ついては「栄養機能食品」表示もできるようになりました。
そこで消費者も、表示や内容成分をよく吟味したうえで、サプリメントを選ぶことが
できる時代になったのです。
薬とサプリメントの違い
サプリメントとは、薬とは違い、ビタミン等の栄養成分を
健康維持・増進のために摂取するためのものです。
薬の効果は「薬効(薬物的な効果)」であり、副作用が問題視されることも
あります。
サプリメントには薬品を入れることは禁じられており、
内容成分はビタミン、ミネラル等の食品成分であることが大きな違いです。
たとえば、ポリフェノールは植物が自分のからだを活性酸素から守るために
もっていたりする成分です(植物は動くことができなくて常に日光にさらされていますから)。
それを我々が横取りしているようなもんですね。
色素や苦味、渋みがあるものが多いです。
ブロッコリー(フラボノイド)、ナス・ブルーベリー・イチゴ・紫芋(アントシアニン)
緑茶(カテキン)、大豆(イソフラボン)、ブドウの種(プロアントシアニジン)
ナスの青い色、イチゴの真っ赤な色、洋服に付くと落ちないくらいですね。
目にいいといわれるブルーベリーなんかもつぶすとすごい色素です。
話は変わりますが、布を植物で染める「草木染め」というのがありますが、
あれもおそらく、植物の色素、つまりは一種のポリフェノールなのでしょう。
栄養機能食品としてのサプリメント
ひとくちにサプリメントと言っても、今様々なものが市場に出回っています。
でも、その成分をみていただくと、成分の組合せ・種類・そして配合量などに
大きな違いがあります。
飲んでも効果が分からない、いわゆる“気休め”では、費用をかけた価値が
無いというものです。
サプリメント成分に使用される、植物成分やビタミンなどの栄養素の中には
古くから研究されてきて効果効能が科学的に証明されているものも多くあります。
ビタミン類はとくにそう言えます。
病気の治療に、病院で処方されることもありますから。
口内炎や皮膚の病気には、ビタミンB群が薬として出されるように。
効果効能が明らかな成分を、それぞれきちんと充足した配合量を
入れているサプリメントを「栄養機能食品」と呼んでいます。
※厚生労働省の基準による。
このサイトでおすすめしている「はだのさぷり」も『栄養機能食品』です。
配合成分の効果効能としては、
◆皮膚や粘膜の健康保持を助けるとともに、抗酸化作用をもつビタミンCが
1日分で1000㎎。
◆抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける
ビタミンEを1日分で100㎎。
◆皮膚や粘膜の健康維持を助けるビオチンを1日分で500μg
